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 プロフィール

橋本なおき

Author:橋本なおき
高専→大学→大学院と進んで現在博士2年生.専攻は制御工学だけど,研究は画像処理,VR,AR,HCIあたり.本大好き.

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工学ナビは工学系の大学生・高専生を対象としたノウハウ系サイトです.主なコンテンツは制御系シミュレーション,C言語,そして画像処理ネタ.

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工学ナビの中の人 橋本なおきのブログです. いろんなコトを大学生的,工学的な視点で見つめます.
最近の事情
どうも,ごぶさたです.
D3になってからヒジョーに忙しい状態が続いてましてバタバタです.
もういっぱいいっぱいですよ.

ゴールデンウィークというわけで,同期や後輩が帰省して集まって
「みんなで飲みにいこー!」「ワー!」「ぎゃー!」 そんな感じです.
しかも3日連続で.

さて,話は変わりましてJavaでのARToolKit開発に取り組んでおられるA虎さんが
シャア専用の通常の3倍速いarGetTransMat関数を作られました!

C言語版NyARTransMatリリース
http://d.hatena.ne.jp/nyatla/20080503/1209803459

arGetTransMat()というのは,画像上のマーカ座標から座標変換行列を求めるところでして
ARToolKitの一番肝の部分になる関数です.元のソースコードは,論文と一緒に読むと
「はぁーん,ふぅーん,そこはそういう計算やってるのねー」とわかるくらい,いい感じに
書かれているのですが,そのぶん若干無駄があるみたいでして.

# まぁ,可読性と速度はそう簡単に両立できないよね.僕は読めるコードが好きだけど.



/* 私信
 To: OpenGLでのメタセコ(*.mqo)ローダを開発されていたkeiさん
 (http://www.sainet.or.jp/~kkoni/OpenGL/reader.html)

 プログラムについてちょっとお尋ねしたいことがあるので
 kougaku_navi(あっと)kou.bbiq.jp
 までご連絡をいただけますでしょうか.よろしくお願いします.
 ※連絡先不明だったので・・・
*/

3次元のくねくねを入力できるテープ
バーチャルリアリティ関連の機器を製造・販売しているソリッドレイ研究所から
面白い新製品が出ました.

シェイプテープという名前のこの製品,一見するとただのくねくね曲がる細い板ですが,
巻かれて曲がった形状をそのまま3次元計測することができます.

(株)ソリッドレイ研究所/3D形状センサー シェイプテープ 【デモ動画あり】

ShapeTape.png
シェイプテープ  (公式サイトの動画から引用)

5本の指にそれぞれ装着して,手の開閉を感知して仮想物体をつかむといった
パワーグローブ的な使い方から,全身に取り付けて,身体動作を記録して
スポーツの運動解析やリハビリ評価に応用したりという使い方ができるようです.
要はモーションキャプチャですね.

原理については解説がありませんでしたが,ストレンゲージのような
伸縮で抵抗値が変化するようなセンサを使っているのかも.


遂に来た! ARToolKit on ブラウザ
A虎さんのJava版ARToolKitこと「NyARToolkit」をJavaWebStart化,Java Applet化して
ブラウザから拡張現実感を体験できるようにされた方が現れました!

Shiva's Cafe: NyARToolkitをJWSとAppletにする!
http://shinoblogbyshiva.blogspot.com/2008/04/nyartoolkitjwsapplet.html

A虎@Hatena::Diary
http://d.hatena.ne.jp/nyatla/


Java3Dへの対応やメタセコイアのモデル(*.mqo)の読み出しへの対応など
着々と開発が進行しているので今後も目が離せませんね.


/* 近況 */

3の倍数と3がつく数字のときだけアホになります.


そんなわけで長い学生生活も今年で最後です.
たぶん.いやきっと.