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ユーザインタフェース系のお仕事をしてます.関心領域は画像処理,拡張現実感,ヒューマンコンピュータインタラクション,エンタテインメントコンピューティングあたり.モノ書きもやってます.

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工学ナビの中の人 はしもとのブログです. いろんなコトを研究的,工学的な視点で見つめます.
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【旅行記2】 ゴスロリとスタバとセミダブル

【10月28日 後編】

ICCが面白すぎて長居してしまい,気が付けば16:00に.
28日はWPCEXPOで17:00からレイザーラモンHG出演の
HG Entertainment “VODの将来を吠える”
を見るつもりだったけど今からだと時間が微妙.

今日はWPCEをあきらめ,東京の街を散策することにする.
東京在住の友人に

・九州じゃんがらラーメンが食べたい
・渋谷のスタバに行きたい

と告げると,

「じゃあ原宿まで出て渋谷まで歩くとしますか」

九州じゃんがらは秋葉原に本店をかまえるラーメン屋だ.
原宿にも支店がある.残念ながら九州にはない.
だが下手な九州ラーメンよりずっとおいしい店だ.
東京に来たときはかなりの確率で食べに行く.

じゃんがら全部入りとおじやセットを注文した.
角肉が相変わらず美味い.
おじやセットはご飯とネギ・高菜などの具のセットだ.
麺を食べたあとのスープに入れて食べる.
個人的に替え玉よりこっちのほうが好きだ.


【原宿→渋谷】
食後,原宿でしばしゴスロリファッションを鑑賞.
友人の相方はコスプレとかゴスロリが趣味のひとなので
友人もいい具合にこの周辺の情報に詳しくなっている.
なんか羨ましいぞ,このヲタめ!

渋谷まで出てスタバに入る.
多い.とにかく人が多い.
注文したアイスティーを受け取ると2階へ.
言わずもがな2階の窓際で笑い男気分に浸るのが目的.

渋谷のスタバ

笑い男ツールで通行人全部にマークを表示させたい
という衝動にかられる.でも本来の使い方じゃないなw


代々木の友人宅に行き,しばし雑談.
70年代のPVとか電気グルーヴの話に花を咲かせる.

メディアアートやPVの良さを再認識した一日だった.
やはり音と光の映像系アートは楽しい.
自分の研究であるVirtualRealityも,また違った
スタンスで取り組んでいけそうな気がした.


【そして浅草のホテルへ】
一番安い旅行パックを探していて見つけたのが浅草のホテルだった.
駅から遠い.とにかく遠い.安いだけのことはある.

ホテルに着くと
「セミダブルのお部屋なんでちょっと広めです」

なにー!?

セミダブル

ちょw


セミダブルのベッドで一人で寝てやるぜ!!
なんて贅沢だ アハハハハ ウフフフフ


・・・なんだこの微妙なむなしさは(´・ω・`)


つづく


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【旅行記1】 ICC アート&テクノロジーの過去と未来
 プランニング当初,東京滞在中に時間的余裕がありそうだったので,どこかで岩井俊雄さんの作品が拝めないものかと考え,ネットで検索してたらICC(NTTインターコミュニケーション・センター)という美術館を発見.常設作品として岩井作品「メディア・テクノロジー~7つの記憶」があることを知り,これは行かなくては!と予定に組み込む.


【10月28日】
東京の友人と代々木で合流.
代ゼミの前で「荻野ポスター」を見ながら無意味に盛り上がる.
新宿初台まで歩いて東京オペラシティ(ICCが入っているビル)に到着.
お腹が減ったので地下1階のロッテリアで昼食にする.
向かいのOLが買ったばかりのハンバーガーセットを派手にこぼす(合掌).

東京オペラシティからの眺め

▲ 東京オペラシティからの眺め.都庁が見える.


東京オペラシティ

▲ オペラシティ1Fの階段.こういう造りの建物に憧れます.

 昼食後ICCに入場.大学生は600円で入れる.ちょうど「アート&テクノロジーの過去と未来」なる展覧会が行われているため,常設展示がない! ショック! ・・・と思っていたら時間層Ⅱが展示されているではないか!! 嬉しい誤算だ.(実は岩井作品ではこれが一番見たかったのだ)

時間層Ⅱ】
 時間層Ⅱは写真や動画で見るのと,現物を実際に目の当たりにするのとでは全く印象が異なる.紙の人形がまるで生きているかのように踊りだす瞬間は心を奪われる.原理は頭で理解できても目の前で起こっている現象はにわかには信じがたい.人形の動きの変化に同期して一昔前のゲームセンターのような電子音がピロピロピロピロと鳴るのがまたいい.ずっと見ていて飽きなかった.


 展覧会の内容としては,インスタレーションと呼ばれる「空間」や「場」を利用したアートがとても印象的だった.なかでも予約制だった体験型アート「ものと音,空間と身体の為の4つの作品/前林明次」が異彩を放っていた.


ものと音,空間と身体の為の4つの作品
自分の順番が来ると暗い部屋に案内される.体験時間は1人10分間.
中は4つの部屋に分かれているらしい.なんだかお化け屋敷みたいだな,と思った.
しかし渡されるのは懐中電灯ではなく,ブザーだ.

係員:「もしご気分が悪くなったらこれで呼び出してください.すぐ行きますんで」

気分が悪くなるようなものがあるのだろうか.
ちょっと不安になる.

ワイヤレスのヘッドフォンをかぶりいざ中へ.

一つ目の部屋は「ラジオ」.
暗い部屋に椅子,テーブル,そしてノイズ音を垂れ流しているラジオが置いてある.
ラジオにはスポットライトが当てられている.
椅子に座るとスポットライトがふっと消え部屋が真っ暗になる.
その直後,ヘッドフォンからサーーーーーというノイズとも雨の音ともつかぬ音
が聞こえてくる.・・・いや,たぶん雨の音だ.
風の音も聞こえる.暗闇の中にたたずんで音を聞いていると
異なる空間にいる空気感を感じる.不思議な違和感だ.


二つ目の部屋は「窓」.
床面に窓ガラスのシルエットが映し出される.
窓ガラスには外の庭木のシルエットがうつり,風にあおられている.
そしてヘッドフォンからはヒューーという激しい暴風雨の音.
ちょうど真夜中に台風がきて停電したときの様相を思わせる.
建てつけの悪い窓がガタガタと騒ぎ,雷光が窓のシルエットを
床に投影する.そんなイメージ.


三つ目の部屋は「メトロノーム」.
ラジオと同様に,テーブルの上にメトロノームが置いてある.
逆振り子状のものではなく,「ポツ・ポツ・ポツ」と音を出しながら
光が点滅する,電子式のものだ.
部屋が暗くなるとポツ・ポツ・・・・という音に同期して点光が点滅をはじめる.
やはりこれも聞いているうちにポツ,ポツ,という雨音に聞こえてくる.
テンポよくポツ音と光がフラッシュするのだが,これは長時間やると本当に
気分が悪くなるかもしれない.
もっと見ていたかったが,時間が心配になってきたので最後の部屋に移動する.


最後の部屋は「闇」.
床に月のような円形のスポット光が当てられている.
それに近づくとヘッドフォンからは都会の雑踏の音がざわざわと聞こえてくる.
人ごみを歩く人の足音,女子高生の会話,自動車が走り抜ける音・・・
いろんな音が自分の身体をすり抜けていくような感覚を覚える.
透明人間になって渋谷のスクランブル交差点のど真ん中に立ったら
きっとこんな感じだろう.


 インスタレーションというものを言葉では知っていたが,実際に体験してみて驚きを禁じえなかった.いままで絵画とか彫刻の類のアートはいまいち馴染めなかったが,音や光,映像やCG,そして空間や場で人間の感性に訴えかけるアートはすごく面白かった.また行きたいと思った.


つづく


東京2日間の旅
先週末,東京に行って3つのイベントを見てきました.

【10/28】
 アート&テクノロジーの過去と未来
 (NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] )

【10/29】
 秋葉原エンタまつり
 (主に秋葉原ダイビル周辺)

 WPC EXPO 2005
 (東京ビッグサイト)

10年ぶりに中学生の頃の恩師と逢うアポを取り付けたので,ついでにWPC EXPO 2005も見てこようと考えたのが今回の旅行でした.気がつけば2日間でいろんなものを見てきました.書いたらやたら長くなりそうなので2,3回に分けてレポートします.


スタパ齋藤
スタパ齋藤氏をご存知だろうか.

スタパ齋藤はデジタル機器のレビューを生業としているライターだ.
最新サイバーグッズのレビューの早さに関しては右に出る者がいないだろう.
なぜなら彼は「衝動買いのエキスパート」だからだ.


もはや達磨の生まれ変わりとしか思えない顔してますが,すごいおっさんです.

___

【スタパ齋藤 - プロフィール】 (blogより転載)

スタパ齋藤(CG)

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。
___

>収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込み
あぁーわかるわかる.自分もそうだ.携帯機器やらハイテクグッズ大好きです.彼の物欲に正直な生き様に見習っ・・・・・・ちゃダメですよw そこはお財布とご相談.

impressTVではスタパ齋藤出演の最新機器の紹介が見れます.これがまた下手な営業よりうまいんですよ.基本的に自分が欲しくて買ったものをレビューするから魅力をとことん語ってくれます.
昨日も東芝 gigashot V10の紹介みてたらかなり物欲そそられました.やばい.これは買いそう.

デジタル機器の購入で迷ったらまずはスタパ齋藤のレビューを見ることをオススメします.カメラ関係は割と参考になります.ただし,とにかく良いところをプッシュプッシュする人なので,それにあてられて自分も衝動買いしないように注意してくださいね!(笑)


【関連】
スタパブログ
スタパ齋藤のスタパデイズ (猫がかわいい)
impressTV

gigashot楽しいよ~


展示会は楽しい
美術展や展示会など「展」と名の付くイベントが好きだ.

しかし残念なことに面白そうな展示会ほど東京で行われることが多い.
福岡から東京にいく場合,往復交通費とホテル1泊でだいたい3万数千円だ.

今年6月には産業用バーチャルリアリティ展に足を運んだ.
HMDの某大手企業のブースで大学のOBに遭遇したり,
某企業の開発チーフが熱心に苦労話を聞かせてくれたりと
実に収穫が多かった.企業の人と話すのはなかなか楽しい.


一方で行きたいけど行けなかった展示会はこの2つ.

岩井俊雄氏の「エレクトロプランクトン展
飴屋法水氏の「ア ヤ   ズ エキシビジョン~バ  ング  ント展

リンク先にレポートがあるが,どちらも興味をそそる内容だ.
エレプラ展はゲームを買った後で「やはり無理してでも行けばよかった!」
と後悔したものだ.岩井さんの私物やら子供のために作ったものなど,
秘蔵の品が公開されていたというのだから一見の価値はあっただろう.
また,消失の美術展のような一風変わったあやしい展覧会も面白い.
…うぬぅ,東京に住みたい.

東京ゲームショウなんかはネットで動画が見れてしまうので
そこまで行く気がしない.でも販促物はちょっと欲しいかも.

* * *

展示会といえば,僕が住んでいる北九州市はロボット特区なので毎年2月ごろに
小倉でロボット展示会が催される.ロボット関係の企業や大学が展示するもので,
これには援竜や番竜でおなじみのテムザックも出展している.
テムザックは北九州の地元企業だ.

2005年はロボット産業マッチングフェア2005という名前で
イベントが行われた.で,そのときのこと.

某社のロボットの開発チーフらしき人物に
 「これはカメラで画像認識したりってことはしないんですか?」
と興味本位で質問したら,ムッとした顔で
 「おたくどこの大学ですか」
と凄まれた記憶が.えっと・・・なんかいけないこと聞いちゃったかな?

Y社にも同じ質問したんだけどこっちは
 「まぁそういうことも将来的には」
みたいな感じだったけどなぁ.はは.


大学と高専生
夜2時にバイトから帰って研究室にいったら
死体同級生がソファーで寝ていた.
彼は僕と同じ高専出身者である.

つくづく高専出身者は学校が好きだと思う.
周囲の高専出身者で,大学院に進学した者はみな
夜中に学校に居つく傾向がある.そして平気で泊まる.
学校が,そして研究が好きでないとこういうことはできない.

高専は5年間ある.工業高専であれば,1年生のときから
基礎電気や情報処理のような工学系の授業がある.
タッチタイピングを覚えたのも1年生のときだ.

5年間もやっていれば,嫌でも「自分が工学に向いているか?」
「研究という行為に向いているか?」ということはわかる.
そして早く社会に出て働きたい人や,もう勉強したくない人は就職するし,
自分が工学に向いていないと悟った人は他大学の異なる学部を選ぶ.
(3年次にそれを悟った者もいた)

一方でさらに大学の工学部に進む人は,社会に出たくない人か,
学士(大卒)という学位をもらいたい人か,就職したい会社があるか,
あるいは本当に工学が好きな人だろう.

そこからさらに大学院に進む人は,まだ社会を拒んでる人か,
修士(院卒)という学位をもらいたい人か,就職したい会社があるか,
あるいは本当に工学が好きな人だろう.


そこからさらに博士課程を目指す人は・・・
本当に工学が好きな人しかいないだろう.


僕も,そしておそらくはソファーで寝てるこいつもそのうちの一人だ.


BMP画像比較 : PhotoShop VS ペイント
たまには工学系のはなしを.

 画像処理プログラミングをはじめるときは多くのひとがビットマップ画像(*.bmp)から入門することだと思います.Windowsであればペイントなどで簡単に作れるし,画素情報がそのまま並べられているという構造なので割と解析しやすい.しかしフォーマットが結構いい加減なところもあるので,読み書き関数を自作する場合は注意が必要です.今日はその事例を紹介したいと思います.

注) 「いまどきBMP読み書き関数なんか自作しないよねぇー キモーイ」って人は読む必要ないかも.

[続きを読む...]
FF7 アドベントチルドレン
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンを観た.

買おうと思ってたけど,友人が「僕が買うから貸しちゃる」と
言うのでお言葉に甘えて借りることに.

【感想】
これはお金出して買ってもよかったな,と思える作品.

Amazonのレビューなんかでも言われてるけど,

△ FF7やってないと微妙
× ストーリーが薄っぺら
◎ CGのクオリティがものすごく高い
◎ 物理法則無視したアクションシーンが凄い
○ 声優のキャスティングも悪くない

という感じ.ストーリーに期待せずに映像作品として観れば
これほど凄い作品はありません.

というか,Sさんがあのときこの内容でやっていたら・・・(合掌)
技術の使いどころを間違うと沈没する点では技術者もクリエーター
も一緒ですね.ユーザが何を求めてるか冷静に考えるんだぞ,と

FF7に関しては当時僕は友人の家でやらせてもらってたクチなので
自力クリアはしてませんが,攻略本を読んだりしてたので大まかな流れ
はなんとなく把握してました.本作はその程度でも結構楽しめますが,
やはりFF7に思い入れのある人とは感動の意味が異なるようです.

それにしてもこの作品は映画館で見たかったなぁ~
あの大失敗さえなければ今頃上映されていたのかも.


秋味・秋イベント
研究室のメンバーで七輪を囲んでサンマを焼いて食べた.

炭火焼・・・なのか?

We do not know taking allowances...

ごちそうさまでした

(゚Д゚)ウマー ごちそうさまでした

実を言うとこれが本日最初で最後のお食事w
そろそろ死にそう.

* * *

秋といえば学祭シーズンですね.

明日から北九州学術研究都市で行われるひびきの祭レイザーラモンが来るらしい.
あさって(10/23)には九州国際大学でデジスタの公開録画が行われるらしい.


・・・って

くそ!! どうしてこんなイベント盛りだくさんな日にバイトなんだよ! ウワーン

福岡にお住いの方で行けそうな人は是非.
でもって見てきた感想なんかを教えていただけるとありがたいです.


(・∀・)イイ!! + (・A・)イクナイ = ?
ここ最近の生活フェーズ,だいたいこんな感じ.

PM 2:30 先生からの呼び出しメールで起床
PM 3:00 大学にいく
      研究,後輩のサポート,経過報告
PM 6:00 朝食 + 昼食 + 夕食
PM 7:00 エレクトロプランクトンでひとしきり遊ぶ
PM 7:30 自分の研究
[翌朝]
AM 9:00 帰宅
AM 10:00 就寝

えーと,いわゆるフレックスタイムってやつか?
社会人が見たら怒りだしそうなタイムテーブルですな.
研究するには夜がいいんですよ.静かで.

…ってそろそろきついわ.


* * *


(・∀・) と (・A・) を見てたらしょうもないことを思いついた.


こういうことか!

イイクナイ!!



仕掛けはご想像の通り.
仕掛け



WPC EXPO2005にあいつが来る
WPC EXPOをご存知ですか.
WPC EXPOは日経BP社が主催するPC・デジタル機器の総合展示会です.


IT企業のコスプレ会場とも言ったりもしますが.

【参考】
「WPC EXPO 2004」開催!イベントの華!コンパニオンを速攻チェック!その1
「WPC EXPO 2003」本日開催!イベントの華!各ブースのコンパニオンを速攻チェック!

特に沖○ータさんの動向には目を見張るものがありますね.
2003年
2004年 その1
2004年 その2
2004年 その3 (素敵すぎ)

ちなみにこの会社も負けてはいません.
○ックドットコム(2004年)


・・・・・・・イメ○ラじゃないよ (※10/13参照


まじめな話をすると,去年はウェアラブルコンピューティングショー
なんかもあったりして結構面白げでした.行きたかったなぁ.
いろんな意味で.

今年はちょうど東京で人と会う約束ができたのでついでに会場に足を運んでみたいと思います.
で,今年はどんなイベントがあるのかな~と公式サイトを眺めていたらとんでもないものが!

 ↓

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 ↓

 ↓

 ↓

HG Entertainment



HG Entertainment フォーーーー!!


デジタル機器とハードゲイに一体どんな因果関係が・・・

10月28日(金) 17:00~18:00
HG Entertainment “VODの将来を吠える”
出演:レイザーラモンHG


VODはVideo On Demandの略らしいです.以下IT用語辞典e-Wordsからの引用.

【VOD - Video On Demand】
見たいときに見たいビデオが見られるサービス。マルチメディアの旗手として期待されたが、日本やアメリカで実施されたマルチメディア実証実験ではほとんど利用されなかった。

彼がVODに関して何を語るのか非常に興味があります

興味のあるひとは是非会場へ.
いまなら事前登録で入場無料です.


【開催情報】
WPC EXPO 2005公式サイト
会期: 2005年10月26日(水)~29日(土)10:00~18:00 ※10月29日(土)は17:00終了
会場: 東京ビッグサイト 東展示ホール、会議棟
入場料: 2,000円(税込) ※ただし、事前登録・招待券持参者は無料
主催: 日経BP社


釣りバカ日誌

理系コスプレ
今日大学に行ったら物質専攻の連中が白衣姿
実験をしているところを目撃した.

「白衣」って科学者らしくてなんかいい.
「白衣の天使」のほうが好きだけど.あ,べつに女医でも

飲みに行って理系じゃない人と会話してたりすると

やっぱ博士って白衣着て実験すんの?

なんて聞かれる.やはり世間一般のイメージはそうらしい.
きっとお茶の水博士などの博士キャラのイメージが先行しているのだろう.
実際問題,化学(バケ学)系じゃないとなかなか着ないよなぁ.

以前,画像関係の某学会で,ある先生が発表中に自分がTV出演したときの
ことを紹介していたが,会場からこんな質問がでた.

Q:「なぜ白衣を着てるんですか」
A:「N●Kさんからそのような演出を指示されました(笑)」

会場爆笑.やらせかよ!


岩井さんと僕
超入手困難な「岩井俊雄本」をついに入手した.
『岩井俊雄の仕事と周辺』という本だ.

岩井俊雄の仕事と周辺

出版社にも在庫がなく,僕が注文したとあるネットの本屋でも
在庫1冊という状況でまさに奇跡だった.

まだ読み始めたばかりだが,思ったことを書きたい.
[続きを読む...]
オープニングムービーの魔術師
【すごいひと】カテゴリがこのままでは【岩井俊雄】カテゴリに
なりそうな気がしたので,別なすごいひとを紹介したいと思う.
割と有名だけど.

[続きを読む...]
絵文字機能で遊ぶバカ
MSNメッセンジャーにて会話中に絵文字を使おうとしたが
みたいな殺伐としたアイテムが,ない.
どうしたものか.


[続きを読む...]
グッドデザイン賞2005 岩井俊雄ダブル受賞!!
もうご存知の方も多いと思いますが,2005年度グッドデザイン賞において
岩井俊雄さんが関わった作品2つが受賞しています.

受賞したのは言うまでもなく当ブログでも紹介したアレです.
以下グッドデザイン賞のページへのリンク.

TENORI-ON
部門/分類 : 新領域デザイン部門
特別賞 : インタラクションデザイン賞

エレクトロプランクトン
部門/分類 : コミュニケーションデザイン部門

すごいなぁ.すごいなぁ.ファンとして嬉しく思います.

エレプラが,あるいはテノリオンが受賞したことに関してはblog等々で紹介されているんですが,
岩井さんがダブル受賞してた件については意外と触れられてませんねw

岩井さんの今後の創作活動に期待します.
あとTENORI-ONの発売はまだですか?


■10/16追記■
過去の岩井さん記事はこちら.動画もあります.


虫には違いない
世間ではムシキングが大流行している.


僕らが子供の頃は雑木林でスズメバチと格闘しながら
ミヤマだのコクワだのといった本物に魅了されていた.

兄貴などはホームセンターに売りつけるほどの
乱獲っぷりを見せていたものだ.バイヤーめ!


ムシキングの流行がリアルの昆虫の保護(自然保護)の波を
起こすところまでいってるのかどうかは定かではない.

だがその一方で『寄生虫を保護しよう』という動きがある.
(※ソースは熊本の地元新聞)

寄生虫も絶滅の危機にあり寄生虫レッドブックを作って
保護するべきらしい.

「寄生虫もれっきとした虫だよ! 害があるのは一部だよ!」
というのが彼らの主張らしい.どうも理解できない.

寄生虫がキモいとか害があるとか,カマキリのケツからでてきた
ハリガネムシがトラウマ
だから言ってるんじゃない.
他にもっとやることがあるんじゃないのか.

それともあれか?

寄生虫いなくなったらやることなくなるからですか?

そういや,環境問題は冷戦終結後にやることがなくなった
科学者たちによる作られた問題だという説もある.(→参考


寄生虫学者はどこへ向かうのか.


電車とユニバーサルデザイン
久しぶりに電車に乗った.
駅や電車にはちょっと視点を変えるだけで
気付かされる「何か」がある.


[続きを読む...]
岩井俊雄先生 その2
以前簡単に紹介しましたが,今日はその2回目.

9月28日に東大の安田講堂にて,岩井俊雄先生の講演
「2005年:メディアアートの新しい展開へ」
が行われました.

その様子の一部始終を動画で紹介したいと思います.
動画はYahooブリーフケースにおいておきます.
中の人ブログ用ファイル置き場

『岩井俊雄MediaArt』フォルダです.
以下,簡単に動画の説明を.

[続きを読む...]
毒にも薬にもなる
今期の学会誌と論文誌が届いた.

論文誌は最新の研究成果が載っていて割と参考になる.

大抵の場合それはやる気を助長するものだけど,へたに自分のやっていることに近い内容が載っていたりすると逆にヤル気をそがれる形になる.


「あなたの研究はもはや既存技術なの」(メイリン風に


「・・・そうとは限らんよ?」(スネーク風に


さて,今の時期と言えば大学4年生のみなさんは卒論にむけて研究が上り坂真っ只中という感じでしょうか.
(さも他人事のように言ってますが僕(修士2年)も同じ境遇です.)

研究1年目だと自分のことで精一杯かもしれませんが,
2年目,3年目に突入するといろいろと面白いことがわかってきます.

それは自分が研究している分野の勢力マップと著名人.
あれ関係はどこが有名とか,あそこの大学はお金があるからハードが強いとか,そんなんです.
まぁ TVでよく見る連中有名人予算ウハウハ で大方間違いないんですけど.

で,論文読むのに慣れてくると,まず最初に著者を見るようになります.
そしてこう言うわけです.

 ま た お ま え か ! 

自分の研究テーマの前に幾度となく立ちはだかるライバル.
(そして向こうは微塵もそうは思ってくれてない)
いい刺激になります.


こんなふうにして研究に対する世界観を構築していくと
だんだん自分で自分の方向性を決めていけるんじゃないかな.
テーマは自分で決めるもんです.


あと著者名を何気なく覚えておくと学会にいく楽しみが増えます.
「アイツの発表が聞ける!」と自分にしかわからない妙な期待感とか.

そして当の本人に会ったらこう言うんですよ.

ファンの一人だよ」(ニンジャ風に


サードプレイス
サードプレイス(第3の場)というコトバを知っていますか.

【サードプレイス】
アメリカの社会学者レイ・オールデンバーグが1989年に提唱した概念で
家庭でも職場(学校)でもない第3の場所,つまりはくつろぎの場所のことを意味する.

この言葉は小川克彦氏(NTTサイバーソリューション研究所 所長)の講演
「電車で"U(ゆう)"-パブリックスペースのITデザイン-」 で出てきて初めて知った.

サードプレイス


この概念にのっとって企業として成功したのがスターバックスらしい.
隠れ家的飲み屋さんなんかもまさしくサードプレイスだろう.

第3の場なんて個人個人で違う.

リストラされたお父さんは公園がサードプレイスかもしれないし,
引き篭もりのお兄ちゃんはネット上の仮想空間がサードプレイスかもしれない.

東京在住のヲタさんはアキバがサードプレイスな気がしてならない.
喫茶店? あーメイド喫茶のことですね?


あなたのサードプレイスはどこですか?

ちなみに僕のサードプレイスは本屋です.
段ボールハァハァ
最近アマゾンで大きめのモノを購入したので段ボールを入手した.

アマゾンの段ボール

かねてからやりたかったアレをやることにする.
決してスニーキングミッションではない.
[続きを読む...]
メディアアートと研究
うちの先生にエレクトロプランクトンを見せた.
「面白いねぇ」を連発.好反応である.

以前先生から自分の研究(VirtualReality)を「芸術」の方向に
持っていくこともできる,というアドバイスを受けたが,
そのときは「えー芸術ですか?」とあまり納得できなかった.

しかし最近岩井先生のメディアアートに触れるうちに
そういうのもアリかな,と思うようになった.
電子的なものを見たり触れたりと,人間の五感に訴える点で
VRには芸術的な要素が含まれてるんじゃないかな.
あとインタラクティブ性とか.

でもそっちの方向で研究進めちゃうと論文にならないんだよね.楽しいけど.

自分が昔作った笑い男ツールや,かまいたちの夜ツール
広い意味でメディアアートなんかもしれない.そして実用性は皆無w

余談だが,岩井先生の過去作品はエレクトロプランクトンのHP
ツクッタヒト→サクヒン からダイジェストで見れる.必見です.


ちょっと来い
今日,先生から衝撃的なメールが来た.
携帯メールでないことを断っておく.



件名:ちょっと
本文:来てください



ちょ, えー!?

走って行きました.用件は「ちょっとサーベイ(調べ物)してね」でした.
なんというか,感覚的には2chのVIP板の「○○な奴ちょっと来い」スレに限りなく近いな.

***

エレクトロプランクトンを自動演奏モードにしてプログラミング.
やさしい電子音が心地よい・・・と思っていたら耳のあたりに生暖かい風が.
後ろで耳元に息を吹きかけた野郎が一名.
キモイからやめてください.
フォーとか言うな.

席替え
席替えの件をすっかり忘れていた.

僕らの研究室ではこの時期に席替えをやる.
4年生にはそれぞれ近い研究をしている院生が
担当として付くことになっているが,
そのテーマが決まるのが9月頃と遅いので
この時期に配置転換となる.気分転換とも言う.

で,「9月30日にやりましょうね」と告知しておきながら
何もしていなかった上,誰もそれに気付かなかったので
この様だ.僕が悪い.

とり急いで緊急会議を上層部で開いたので
明日には配置換えをしたいところ.

***

自衛隊にいる友人から
「いま福岡.金曜日泊めて」
と入電.
「バイトがあるから家にいないかも」
と返事をしたが,今日仕事先に行ってみるとどういうわけか
シフト変更により金曜日がお休みになっていた.
国家権力はこんなところにも手を伸ばしていたのか.
時計のはなし
時計が大好きだ.

ホームセンターや本屋,雑貨屋にいくとついつい探してしまう.
気に入ったのがあると衝動買いしてしまう.欲しいときが買い時だ.
研究室の自分の机の上をふと見回すと4個も並んでいる.
よく見ればどれも時間が一致していない.
これは時間にルーズな性格の表れなのか.

古い話で申し訳ないが,僕がちょうど高校生(正しくは高専生)のときに
ジャンプで連載されていた「るろうに剣心」に外印という敵がでてくる.
「機能美と造形美」をモットーとする人形使いだ.
連載当時,僕はこのキャラクタが結構好きだったし,
工学系の端くれとしてそのポリシーに共感した.
いまでもモノづくりをするときには機能美や造形美を大切にしている.

時計は「機能美と造形美」を兼ね備えたひとつの作品なんじゃないかと思う.
時を刻むというシンプルな目的のためにあれだけのバリエーションがあるのは
そこに造形美があればこそだ.もちろん時計以外の機能をつけるのも好きだ.
それもまた機能美である.

先日友人と行ったアキバで「MP3再生腕時計」を見つけた.
「バンドがピンクで嫌だ」とか「文字盤のデザインが微妙」とダダをこね,
結局買わなかったのだが,後日調べたら256Mで6000円は思いのほか安いことが判明.
ちくしょう買っておけばよかった.

リサーチをしてるときに内輪でキワモノの腕時計の話で盛り上がったので
そのとき見つけたモノを紹介したい.

トランシーバ腕時計


トランシーバ内臓腕時計.2台セットで8000円ほど.安い.
地球防衛軍気分に浸るのにいいかもしれない.


RADIO ACTIVE

RADIO-ACTIVEという危険なデザインが魅力的な時計.
カッコイイけど時間計算がちょっとめんどいのが難点.お値段\14,500.

Pimp

Pimp2という青色LEDがいっぱいの時計.発光しているLEDの数が時・分に対応している.
RADIO ACTIVEに比べると時間の計算は難しくない.かなり物欲をそそられるが,お値段\24,000.


時計といえば,「悪魔城ドラキュラ」シリーズでお馴染みの時計台のステージも大好きだ.
歯車のような当時のハイテクを象徴する機構がたまらなく良い.
メデューサヘッドはうざいけど(←わかるひとにしかわからん).

時計買ったらまた報告します.
エレクトロプランクトン
エレクトロプランクトンを買ってきた.

岩井俊雄先生の講演聴いたらどうしても欲しくなった.
発売当初は興味はあったが,買うほどでもないなと思ってたけど
テノリオンですっかり魅了されてしまったのでこれはもう買うしかない.

いまさらな感はあるが,買ってきた.
エレプラのパッケージ


ソフトと説明書とヘッドフォン.
エレプラのセット内容


説明書がまた良い.手描きですよ.
エレプラの説明書


やってみてビックリ.凄い楽しい!
夢中でハマれる面白さがある.これはやってみないとわからない.
こんなことならもっと早く買っておけばよかった.

お気に入りはツリガネムシ.
テノリオンに似た「演奏してる感」があって楽しい.
それに結構むちゃくちゃ押しても音楽になるからすごい.
ツリガネムシ


発売してすぐ買ってたら,DS握り締めてVR学会行って
岩井先生にサイン求めてる(迷惑な)自分がいたかもしれない.
やっぱり岩井先生最高だぜ!


・・・さて,これをBGMに助成金の書類でも書くとしますか(まだ終わってない)
書類めんどい
某研究助成金の書類締め切りが迫ってきた.
助成金の応募なんて書いたことないので要領を得ない.

応募動機なんて「お金欲しいから」に決まってんじゃんw
端的に言えば「研究するから金をくれ」なんだけど.

こういう書類は,うちらの分野の知識を持たない人に説明するための
文章を書かなくてはいけないわけで,そういう点でもの凄く苦労する.
やだやだ.


TENORI-ONの動画なんかをアップしようと思ったけど,
このブログ,動画アップできないじゃん!
普通そういうもんなんかな・・・
岩井俊雄 先生
先日東大で開催されたVR学会に参加してきた.
今回は「参加」であって「発表」ではない.

今回の学会で一番ときめいたのがメディアアーティスト・岩井俊雄先生の特別講演だった.(いやもちろん研究発表も良かったけど)

岩井俊雄,という名前を聞いたことない人でも,僕と同年代であれば,「ウゴウゴルーガのCGをつくった人」と教えてあげるとオーという反応を示す.僕が彼を知ったのはつい最近で,ニンテンドーDSで「エレクトロプランクトン」が発売されるというニュースが最初.

NHKのデジスタが好きな人には周知の存在かもしれない.

講演では,氏の原点である「小学校の教科書に描いたパラパラ漫画」から今までの作品(時間層Ⅱなど)の紹介に加え,現在ヤマハと共同開発中の「TENORI-ON」の生演奏もあった.この生演奏には心から感動した.ありえない.凄すぎて震えた.まさしく天才と呼ぶにふさわしい存在だと思った.

TENORI-ON


TENORI-ONがすげぇ欲しくなった.欲しい欲しい欲しい!買います,絶対買う!


あとNHK放送技研との共同開発である「モルフォビジョン~ゆがむ家~」の研究発表と展示があった.これも凄い.


ちなみに岩井先生が出している本のタイトルが「岩井俊雄の仕事と周辺」.ブログのタイトルはここから拝借してます.


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