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はしもと

Author:はしもと
ユーザインタフェース系のお仕事をしてます.関心領域は画像処理,拡張現実感,ヒューマンコンピュータインタラクション,エンタテインメントコンピューティングあたり.モノ書きもやってます.

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工学ナビの中の人 はしもとのブログです. いろんなコトを研究的,工学的な視点で見つめます.
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毒にも薬にもなる
今期の学会誌と論文誌が届いた.

論文誌は最新の研究成果が載っていて割と参考になる.

大抵の場合それはやる気を助長するものだけど,へたに自分のやっていることに近い内容が載っていたりすると逆にヤル気をそがれる形になる.


「あなたの研究はもはや既存技術なの」(メイリン風に


「・・・そうとは限らんよ?」(スネーク風に


さて,今の時期と言えば大学4年生のみなさんは卒論にむけて研究が上り坂真っ只中という感じでしょうか.
(さも他人事のように言ってますが僕(修士2年)も同じ境遇です.)

研究1年目だと自分のことで精一杯かもしれませんが,
2年目,3年目に突入するといろいろと面白いことがわかってきます.

それは自分が研究している分野の勢力マップと著名人.
あれ関係はどこが有名とか,あそこの大学はお金があるからハードが強いとか,そんなんです.
まぁ TVでよく見る連中有名人予算ウハウハ で大方間違いないんですけど.

で,論文読むのに慣れてくると,まず最初に著者を見るようになります.
そしてこう言うわけです.

 ま た お ま え か ! 

自分の研究テーマの前に幾度となく立ちはだかるライバル.
(そして向こうは微塵もそうは思ってくれてない)
いい刺激になります.


こんなふうにして研究に対する世界観を構築していくと
だんだん自分で自分の方向性を決めていけるんじゃないかな.
テーマは自分で決めるもんです.


あと著者名を何気なく覚えておくと学会にいく楽しみが増えます.
「アイツの発表が聞ける!」と自分にしかわからない妙な期待感とか.

そして当の本人に会ったらこう言うんですよ.

ファンの一人だよ」(ニンジャ風に


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