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Author:はしもと
ユーザインタフェース系のお仕事をしてます.関心領域は画像処理,拡張現実感,ヒューマンコンピュータインタラクション,エンタテインメントコンピューティングあたり.モノ書きもやってます.

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『サイレン』を現実にやってみよう,というネタ
【ハイテクを使って外で遊ぶ】

 メタルギアとか天誅とかサイレンといった3Dアクションゲームが好きで好きでしょうがないんですが,こういうゲームをやってると,ゲーム中にでてくるアイテムや特殊スキルをハイテクで実現して実際に遊んでみたいという欲求が常にあります.メタルギアを例にとると,GPSや人体感知センサといったハイテク機器を使ってサバゲーをやるような感覚です.

 電子機器を使うことをテーマにした屋外ゲームは昔からあって,GPSを使った宝探しゲーム『ジオキャッシング』や,電波の発信元を特定する『フォックスハンティング』などがあります.どちらもすごく面白そうなので機会があれば参加したいです.個人的にこの「ハイテクを使って外で遊ぶ」というコンセプトにすごく惹かれて,自分でも何か面白いゲームを提案できないかといろいろ考えてたのですが,最近「サイレン2」をやってるときにこんなネタを思いつきました.


視界ジャックシステムを取り入れたサバゲー


【視界ジャックというギミック】

 「サイレン」には「視界ジャック」という特殊なスキルが登場します.他人(敵)の見ている視界の映像を,ラジオのチューニングをあわせるような感覚でサーチして盗み見ることができます.非力な主人公たちはこの力を使うことで敵の背後に忍び寄って攻撃したり,敵が見ていない隙にゴールを目指すわけです.プレイヤーに与えられるのは映像情報のみで,それがどの場所なのかは地図と照らし合わせて推理するしかありません.このシステムがサイレンの醍醐味のひとつであり,これにより戦略性が生まれてくるわけです.このシステムを現実の世界において実現するために,小型の無線カメラを使用します.

視界ジャック
『視界ジャック』の実現

【設定】

 人間チームと屍人チームに分かれます.人間側にできるだけ不利な状況を作るために人間チームは少人数とします.敵である屍人チームは,視界カメラとして小型無線カメラを頭部に取り付けます.無線の周波数は個別に設定します.人間チームは受信機とディスプレイを装備します.ディスプレイには携帯テレビや,ヘッドマウントディスプレイを使用します.『視界ジャック』の味を再現するために,映像の送信方式はアナログ方式とします.プレイヤーはチューニングによって視界映像を探し出して視界ジャックをするわけです.


【基本ルール】

・人間チームがゴールに到達するか,全滅するかで勝敗を決定
・できれば懐中電灯を持って夜やる(人に迷惑がかからない場所で)
・犬にカメラをつけるのもよし
・プレイヤーは一度に1つのチャンネルしか受信できない
・移動しながら視界ジャックしてはいけない

などなど

 あくまでネタなので本気でやろうとするといろんな意味でコストがかかります.また,実際にやってみないと面白いかどうかはよくわかりません.時間的,金銭的,体力的余裕のあるひとはドウゾ.(でもって体験レポくださいw)


この記事に対するコメント

リアルでやったら,犬役たたなそうw
視界ジャックしたら,屍人からパンもらってたり.
そもそも受信できないくらい遠くに行ってたり.
もう,カメラくわえてガウガウしてたり.
チーン
【2006/02/17 10:29】 URL | hiro #Hj1FNbYI [ 編集]


っは!!?俺の目にもインターセプターが!!
【2006/02/18 01:50】 URL | 警備員 #FCbMmv32 [ 編集]


>hiroさん
犬につけるというネタはサイレン2に登場する三上というキャラからなんですが,実際にやろうとするとおそらくおっしゃるとおりにw そういえば,むかしデイリーポータルでも犬にカメラをつけるというネタがありましたよ.(コレに対する憧れもちょっとあります)

@nifty:デイリーポータルZ:色々なモノにオンボードカメラ
http://portal.nifty.com/special03/08/07/

>警備員さん
インターセプターで思いつきましたが,視界映像に画像処理を施して変なマークだしたりノイズのっけたりといったエフェクトをかけるとより面白くなるかもw
【2006/02/18 23:19】 URL | なおき #F54KmX5Y [ 編集]


そういえばパックマンハッタンっていう、いわゆるリアルパックマン的な企画が
昔ありました。お話とはあんまり関係がないかもしれませんが。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20040527204.html

【2006/02/20 23:55】 URL | だてめげん #- [ 編集]

その名は"パワーエサ"(懐かしい)
>だてめげんさん
面白い情報ありがとうございます! こういうネタを待ってましたw
「パックマンハッタンにつながる最初の思いつきは、昔懐かしいものにハイテクを適用したら何が起きるか見てみようというものだった」
「現実世界は、ゲームをするには実に豊かな環境だ」
という言葉には思わずうなずいてしまいます.

 本文中に書こうとしてやめたネタなんですが,ゲームを現実世界にフュージョンさせるという試みのひとつにARQuakeなるものがあります.http://wearables.unisa.edu.au/projects/ARQuake/www/

かなり重装備な上にこれでもやっぱり"ゲーム世界がウェイトを占めてる感"が強いので,もう少し実世界よりのゲームになると面白いと思います.(個人的にはそういうのが好き)
【2006/02/21 03:09】 URL | なおき #F54KmX5Y [ 編集]




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