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橋本なおき

Author:橋本なおき
高専→大学→大学院と進んで現在博士3年生.専攻は制御工学だけど,研究は画像処理を機軸に,バーチャルリアリティ,拡張現実感,複合現実感,ヒューマンコンピュータインタラクション,エンタテインメントコンピューティングあたり.専門書大好き.

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工学ナビは工学系の大学生・高専生を対象としたノウハウ系サイトです.主なコンテンツは制御系シミュレーション,C言語,そして画像処理ネタ.

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工学ナビの中の人 橋本なおきのブログです. いろんなコトを大学生的,工学的な視点で見つめます.
「とびだシッド」のもう1つの遊び方
 メタルギアアシッド2の立体視キット『SOLID EYE とびだシッド』で遊んでみました.

 この装置で使われている原理は「平行法」と呼ばれるオーソドックスな立体視の手法です.原理は実に簡単.左目には左目視点の絵を,右目には右目視点の絵を見せるだけです.左右に並んだ絵を別々の目で知覚するのはなかなか難しいのですが,左右の目の間にしきり板をおくと割と簡単に立体視することができます. (参考:立体写真の見方 / 平行法

 メタルギアアシッド2は建物などの立体物を3Dマップで表現しているのでインターミッションをのぞいてプレイ中のほとんどのシーンで立体視を体験できます.またシアターモードもあり,最初からいくつかのグラビアアイドルの映像なども立体視で鑑賞できるようになっています.(お子様にはちょっとアレな内容ですな)

 さて,とびだシッドの原理は「PSPの画面を2等分して左右画像を表示」して「しきり板+レンズで覗き見る」だけなので,なにもゲームをプレイしなくても自分で用意した画像を立体視して遊ぶこともできるわけです


というわけでやってみました.


【1】 まずはステレオ撮影してみます.
適当に視差を付けて写真を撮ります.左と右で少しずらして撮るわけですが,ある一点を注視するように撮影するとうまくいきます.以下の写真はカメラ付き携帯で撮影したものです.

左視点 右視点

【2】 これをペイントなどの適当なツールを使って合体させます.
PSPにはリサイズ機能があるので,左右の画像サイズさえ一緒であれば
合体後のサイズはどうでもいいです.

平行法用の画像
これが実際に使用した写真です(クリックで拡大)

【3】 あとはコレをPSPの写真フォルダにぶちこめば準備完了.

【4】 PSPをフォトモードにして画像を表示します.
tobidasid1.jpg

【5】 ソリッド・オン!(装着)
tobidasid2.jpg

【6】 覗いてみると・・・立体にナッテルー(゚∀゚) (※この画像ではわかりません)
tobidasid3.jpg

【7】 でもハタから見れば怪しい人です.
tobidasid4.jpg


立体視用画像のアップローダとかあったら面白いかもね.
肝心のゲームの内容は・・・面白すぎてこの時期にこれはヤバイなぁ


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