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橋本なおき

Author:橋本なおき
高専→大学→大学院と進んで現在博士3年生.専攻は制御工学だけど,研究は画像処理を機軸に,バーチャルリアリティ,拡張現実感,複合現実感,ヒューマンコンピュータインタラクション,エンタテインメントコンピューティングあたり.専門書大好き.

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工学ナビは工学系の大学生・高専生を対象としたノウハウ系サイトです.主なコンテンツは制御系シミュレーション,C言語,そして画像処理ネタ.

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工学ナビの中の人 橋本なおきのブログです. いろんなコトを大学生的,工学的な視点で見つめます.
「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」ファーストインプレッション
新マリオ兄弟を買ってきましたよ。

ニュー・スーパーマリオブラザーズ: ゲーム
book_cover


 ぶっちゃけDSの第一作目がこれだったら良かったんではないのかというぐらいよくできています。「新ハード1作目はマリオ」という任天堂のセオリー(一部例外あり)にのっとり,DS発売当時は「スーパーマリオ64DS」なんてものが出されてましたが,結局のところあれは「移植作」だったし,DSは3Dもバリバリ動くぜってところを証明するための「デモ作品」でしかなかったように思います。まぁあくまで"今となっては"のはなしで,あれはあれで面白かったんですけどね。

 話がそれましたが,「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」の感想です。

 マリオの面白さは3Dか2Dかというところではないということをはっきり見せてくれる,そんな作品です。Bダッシュしてジャンプ,これに限ります。マリオ中毒になったファミコン世代はもちろんのこと,初代マリオを触ったことのない人でもきっとハマれます。

ワールド1までプレイした感想を少し。

・ゲームのメインルールは「2D画面を右まで進んでいって旗につかまりゴール」というマリオ1のシステムを踏襲し,「ルートおよびステージを選択できる」というシステムはマリオ3&マリオ4という感じ

・なんといってもグラフィックが良い

・マメマリオがかわいいい(特にジャンプ音が)

・スターコイン収集のシステムが同じステージをもう一回やろうって気にさせてくれる(各ステージ3枚のスターコインを入手でき,規定個のスターコインで新ルートが開拓される仕組み)

・土管に入ったときに下画面に移動するところが良い(2画面の使い方がうまい)

・ワールド2が「砂漠」ってところがまたニヤリとさせてくれる

・敵がかわいくて殺すのがためらわれる

・クッパの死に様(溶岩に沈む絵)がシュールすぎ
 関連:クッパはなぜ溶岩の海に落ちて行くのか


そんなところです。
「やっぱり任天堂はマリオだね!」と思わせてくれる作品です。
これでまたDSの在庫希少に拍車がかかるぞ…


「おさわり探偵 小沢里奈」 ファーストインプレッション
どうも。

今日さっそく後輩から「橋本さん,おさわりどうでした?」ときかれ
うん,おさわり楽しいよ」という反応をして,横にいた別の後輩から
ニヤニヤされた次第です。

そんなわけで,1話目をクリアした感想でも。(ネタバレなし)


おさわり探偵 小沢里奈
book_cover

公式サイトはこっち


ひとことで言うと「脱出ゲーム」に良く似たゲームです。

逆転裁判のような推理ゲームではなく,ひたすらあやしい場所を
タッチ(おさわり)していくことで話が進んでいきます。

アイテム欄もあり,取得したアイテムを人や物に対して使ったりできます。
アイテム画面でアイテムをいじったりもできます。このへんも脱出ゲームっぽいですね。
(チュートリアルはまんま「脱出ゲーム」なんですが)

脱出ゲーム特有の「ツマリ」はこのゲームにもあります。
1話目で2回くらい詰まりました。結局ひたすらあらゆる場所をおさわりすることでしか
打開できないんですけど・・・。

脱出ゲームが苦手なひとにはあまりオススメはできませんが,このゲームの魅力は
ゲームシステムではなく,もっと別なところにあります。

それは,ほんわかしたキャラクター,ハートフルな物語,楽しい(ある意味ベタな)音楽。
そういうところです。かなり個性的で好き嫌いが分かれそうなところではありますが,
パッケージを見てキャラの絵や,グラフィックの質感に魅かれた人は買って間違いないソフト
だと思います。だってかわいいですもん。なごみます。

「探偵」というタイトルを見て,殺人事件とか,推理する面白さを期待してしまった人には
ガッカリな内容かもしれません。まぁ,そういう人には逆転裁判がおすすめですね。
(このゲームと逆転裁判を比較してしまうのはナンセンスなんですが)

画面構成については,下がメインのゲーム画面,上が主人公の表情と心の声を表示する
画面となっています。上画面のメッセージがさりげなくゲームのヒントになってたりするのが
うまいですね。

ゲーム開発者にとってDSというプラットフォームは,「タッチスクリーン」と「2画面」という
2つの要素を生かしたゲームを作らなければいけないという(ユーザと任天堂からの)
暗黙のプレッシャーがあるように思うのですが,その辺このゲームはうまく両立している
と思います。

ときどき詰ってイライラしたりもしますが,マッタリと「おさわりプレイ」したいと思います。


おさわり探偵 小沢里奈
を買ってきました。

osawari_tantei.jpg


ちょっとダーク風味なかわいい絵に魅かれて買いました。
面白いかどうかはやってみてのお楽しみ。

公式サイト

ただ,あれですよ。
買った翌日に公衆の面前で

おさわり(探偵),プレイした?

おさわり(探偵),最高だよ!

なんて会話をした日には周囲の視線がとんでもないことに。
いい大人が「おさわり」を連呼してるとちょっとまずいですね。